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渋谷に摩天楼-渋谷駅前再開発-

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昨日、国土交通省から渋谷駅周辺の再開発に関して、都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定についてのリリースが出ていました。

当該認定は、都市再生緊急整備地域内で施行され、事業区域面積が原則として1ha以上の都市開発事業で、一定の基準に適合する場合に受けられるれるもので、認定を受けると、民間都市開発推進機構による金融支援や税制の特例を受けることが出来るものです。

今年6月には、当該地域は東京都により都市再生特別地区の都市計画決定がなされており、これから本格的な再開発工事が進むことになります。

事業主体の東急電鉄、JR東日本などの発表によれば、渋谷駅直上に3棟(東棟、中央棟、西棟)のビルの建設が計画されており、東棟から着工を始め、東京オリンピックが開催される2020年に開業予定で、残り2棟は2027年の完成が予定されています。

メインの建物である東棟は、地上46階地下7階、高さ約230m、中低層階は商業施設、高層階はオフィスとなる予定。
高さはヒカリエを大きく上回り、渋谷の新しいランドマークとなることが予想されます。

ちなみに中央棟が地上10階地下2階、高さ約61m、西棟が地上13階地下5階、高さ約76mとなる予定。

完成予想パース(左側に渋谷ヒカリエ)

さらに現在、この計画の他に渋谷駅周辺では、国道246号を挟んだ渋谷駅南側に高さ約180mの複合ビルの建設計画と、現在の東急プラザの建て替えて、高さ約120mのビルを建設する計画も同時に進んでおり、2017年~2018年度の開業が予定されています。

以上のような計画が目白押しで、東京オリンピックのころには渋谷駅前は超高層ビルが建ち並ぶことになりそうです。

また、JR東日本では、この再開発と並行して東急東横線のホームがあったところに埼京線のホームを移す工事進めており、完了すれば山手線と並列にホームが並ぶことで乗り換えがかなり便利になります。

JRに限らず渋谷駅は乗り入れしている各路線を乗り継ぐ際の移動が面倒なイメージがあるので、今回の一体的な再開発で乗り換えの利便性が向上することが期待されます。

更新日:2014年8月18日

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