トピックス
広大地の評価方法改正(案)について

広大地とは 面積が1,000㎡以上(三大都市圏では500㎡)の宅地... more »

共有地について

・共有地とは 二人以上の所有者によって所有される土地の事で... more »

災害に関する税制上の措置(譲渡所得関係)

1.収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等に関... more »

「相続時の特例~小規模宅地等の評価減~」

相続が発生して相続税を計算する際に、要件を満たせば相続税... more »

お知らせ
2017年08月07日

夏季休業のお知らせ

2017年07月04日

第11回復興まちづくりシンポジウムのお知らせ

2017年06月29日

西東京市との協定書調印式

2017年06月02日

理事兼委員長就任と福島研修会講師

2017年05月30日

第25回北区の事業とくらしの無料相談会お知らせ

RSS購読

広大地の評価方法改正(案)について

相談カテゴリ: トピックス不動産鑑定士法律・規制税金

広大地とは
面積が1,000㎡以上(三大都市圏では500㎡)の宅地で、戸建分譲を行う場合に道路等の負担が必要となる宅地です。

平成28年12月22日閣議決定された平成29度税制改正大綱において、相続税等の財産評価の適正化として、「広大地」評価についての見直し案が盛り込まれました。

平成29度税制改正大綱PDF
https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2017/20161222taikou.pdf

税制改正大綱抜粋
「広大地の評価について、現行の面積に比例的に減額する評価方法から、各土地の個性に応じて形状・面積に基づき評価する方法に見直すとともに、適用要件を明確化する。」

まだ詳細は公表されておらず、現在の広大地の規定(財産評価基本通達24-4)を廃止し、新たに「地積規模の大きな宅地の評価」(財産評価基本通達20-2)を新設する改正案についてパブリックコメントを募集していました。平成29年7月21日に締め切られ、具体的な改正内容は集計結果待ちとなるでしょう。

現行の計算方法
評価額 = 路線価 × 地積 × 広大地補正率

改正後の計算方法(案)
評価額 = 路線価 × 地積 × 補正率(※1)× 規模格差補正率(※2)
※1
間口狭小、奥行長大、角地、二方路、不整形等の土地形状・土地個別性に応じた補正
※2
規模格差補正率 =((A×B+C)÷ 地積規模の大きな宅地の地積A)×0.8

この改正は、平成30年1月1日以後に相続、遺贈又は贈与により取得した財産の評価に適用される予定です。

更新日:2017年7月25日

「広大地の評価方法改正(案)について」と関連性の高い記事

  1. 同族間取引・同族法人間取引
  2. 共有地について
  3. 相続対策でなぜ収益物件を建てるのか?
  4. 中古戸建住宅の評価に関して
  5. 広大地の適用に関する判定
相談カテゴリ:
トピックス不動産鑑定士法律・規制税金
相談キーワード:

その他、不動産に関する事なら何でもご相談下さい!

ご相談・お見積もり・来店のご予約など 03-5960-0845 E-メールでのお問い合わせはこちら

有限会社つかさ不動産鑑定事務所

〒171-0014
豊島区池袋4-24-3 武川ビル1階
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜日、祭日、隔週土曜日
不動産鑑定士とは
不動産鑑定士 佐藤麗司朗

個人や企業を対象に、不動産の有効活用、開発計画の策定などの総合的なアドバイスを行っています。
不動産鑑定士とは »

業務実績を見る

相談カテゴリ
相談キーワード