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一戸建て派?マンション派?

相談カテゴリ: 売買・交換

マイホームを購入するとしたら、皆さんは一戸建てとマンションどちらを選びますか?

実際に今マイホームを購入したい、または住み替えをしたいと検討されている方も、この選択はまず最初に迷われるところだと思います。

しかし、整理して考えてみると、一戸建てとマンションというのは本質的に異なる物件です。

従って、どんな物件が良いのか具体的に挙げていくと、どちらがよいかと悩む以前に自ずと選択されてくるものなのかもしれません。

では、異なるポイントを下表から明らかにしていきましょう。

この表は、あくまでも一般的な考えですので、全ての物件で当てはまるというわけではありません。

30部屋未満の小規模マンションでは、大規模マンションと比較すると、共用施設や設備の充実はあまり望めませんし、管理面でも一般的には部屋数が少ないと管理費が高くなる傾向があり、管理費を低くするために管理の質も下げざるをえない可能性も考えられます。

また、敷地が小さいため駐車できる台数が少ないところも特に都内などは多く見られるようです。

大規模マンションに人気が集まるのは、こうした事情も一因と言えるでしょう。

一戸建て マンション
本質的な考え方 土地重視
建物は、リフォームや立替え等が比較的自由にでき、長く住み続けるのに適している
建物重視
土地の所有権があっても共有持分・家族構成の変化により買替えの必要が出てくる可能性もある
立地 限られた予算で広さを追求すると、郊外や駅から距離のある場所になってしまうことも多い 物件により建物のグレードに差があるので、グレードにこだわらなければ希望エリアの中で探しやすい(買替え時に備えて転売しやすい立地の物件を選ぶのも1つの手)
陽当たり・眺望 一般的に開口部は多いが、陽当たりの良さは周囲の環境によるところが大きい(隣地の建替えや増築、周囲のマンション建設により陽当たりが悪くなる危険性がある)眺望についても、地形によるが建物が密集している地域では眺望を得るのは難しい 方位や階数によるが、陽当たりも眺望も中高層マンションの場合は上層階にいくにつれて条件がよくなる河川沿いや公園に面しているマンションであれば、低層階でも十分に良い可能性がある。一戸建て同様、周囲の環境には注意する必要はある
居住性 フロアが分かれている場合、階段の上り下りや家の掃除等が大変だが、独立間がありプライバシーは守られる プライバシー、上下の騒音等の問題はあるが、専有部分に関しては、メゾネットは例外として、ワンフロアでフラットなのが基本であり、安全に生活しやすい
セキュリティ 窓やドアなど鍵を閉める箇所が多いので、外出時には戸締りに注意!
(マンションと同等のセキュリティ機能を入れる場合、大きな出費となる)
比較的戸締りの管理はしやすい
セキュリティのしっかりしたマンションであれば、より安全である。
維持管理 通常管理費等の支払はないが、修繕を行う場合、一時的な負担が大きい。建物全体や庭の手入れも必要 部屋以外は手入れの必要がなく手間はかからないが、月々の管理費等の出費はある
その他 ペットを飼える、縁側・屋根裏部屋や天窓などを作ることができる等、自由裁量がきく

端的に言ってしまうと、一戸建てを希望する方は土地のもつ資産性と一軒家の自由度・独立感、マンションを希望する方は住環境や安全性、日常の管理のラクさに魅力を感じているのではないでしょうか。

一戸建てを検討している方の中には、ただ漠然としたイメージの良さで一戸建てにこだわる方も多いようですが。

資産性というのは立地や将来性等により千差万別です。

管理を委託しているということは、制約もあるのです。

メリットだけでなく、こうしたデメリットも考えつつ、ライフスタイルに合った物件を選んでいくことをおすすめします。

更新日:2010年9月6日

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