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親子リレー返済ってお得なの?

高齢の方が住宅ローンを組む際には、年齢制限があります。「フラット35」の場合は、原則として申込日現在で70歳未満となっています。

加えて完済時の年齢は80歳が上限であるため、申込日現在の年齢が45歳を過ぎると、返済期間も制限されることになります。

一方、若い世代が住宅ローンを組む場合には、収入が多く見込めないため、ローンを組めないことがあります。

しかし、こうした問題を両方解決させる方法があります。

その一つが「親子リレー返済」です。

親がローンを申込み、その契約に子が連帯債務者として加わるのです。この方法を使えば、高齢の方の70歳未満の年齢制限がありませんし、ローンの組めない若い世代でも住宅を手に入れることが可能です。

また、その際には子の年齢を考えて、返済期間を長期にすることもできますから、毎月の支払額を抑えることができます。

ただし、親に万が一のことがあっても、子にも連帯債務があるので継続して返済していくことになります。

このように、通常では制限されてしまう状況でも、親子で協力することで夢のマイホームを手に入れることができるのですから、二世帯住宅を建てる場合などでは、有効な手段と言えると思います。

この他、民間の住宅ローンでは親と子が別々にローンを組み、相互に連帯保証人になるという「親子ペアローン」という方法もございます。

更新日:2010年9月8日

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