2025年オフィス市況推移
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オフィス市況に関わるデータを毎月公表している不動産会社2社の公表数値から、2025年中の1年間における平均空室率及び平均賃料の推移をまとめてみました。
対象となる数値は都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のものです。

平均空室率は、2社とも一年間で2%前後の低下を見せています。
港区の新築・築浅ビルや湾岸エリアで空室消化が進んだことが、主な低下要因とされています。
三幸エステートの資料では、フロア面積200坪以上の大規模ビルにおいては、2020年9月以来の1%を下回る水準が目前となっています。
平均賃料は、2社とも増加傾向を示しています。
概ね毎月微増を続け、年間で約5~6%の上昇となっています。
需給バランスの引き締まりを背景に上昇傾向が継続している模様です。
更新日:2026年3月6日
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