2025年の首都圏新築分譲マンション市場動向
相談カテゴリ: トピックス
㈱不動産経済研究所より発表された、2025年の首都圏新築分譲マンション市場動向によると、
首都圏における2025年の新築マンション発売戸数は、21,962戸。前年比△4.5%で4年連続の減少となりました(過去最多は2000年の95,635 戸)。
地域別では、
東京23区:8,064戸(前年比△2.5%)
東京都下:2,749戸(同+34.7%)
神奈川県:4,918戸(同+0.02%)
埼玉県 :3,153戸(同△4.8%)
千葉県 :3,078戸(同△30.9%)
と東京都下で大幅に増えた一方、千葉県では大幅に減少しています。
戸当たりの平均価格は9,182万円。1㎡当たりの平均単価は139.2万円で、最高値となりました。
前年比では平均価格は1,362万円(17.4%)アップ、平均㎡単価は21.5万円(18.3%)アップとなっています。
平均価格、単価ともに2年ぶりの上昇で、2023年の最高値(8,101万円、122.6万円)を更新しました。
地域別では、
東京23区:13,613万円(+21.8%)、210.9万円/㎡(+23.3%)
東京都下:6,699万円(+13.7%)、105.8万円/㎡(+18.9%)
神奈川県:7,165万円(+11.4%)、108.2万円/㎡(+10.3%)
埼玉県 :6,420万円(+15.8%)、96.2万円/㎡(+13.3%)
千葉県 :5,842万円(+2.7%)、82.5万円/㎡(+2.0%)
全てのエリアで前年から上昇しており、東京23区の平均価格は1億3,000万円台になりました。
都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)については、平均19,503万円、㎡単価は287.9万円でした。
そのほか、定期借地権付き物件が1,502戸で、過去最高だった2008年(1,281戸)を上回りました。
2026年の供給見込は2万3,000戸、2025年に比べ4.7%増が見込まれています。
更新日:2026年3月6日
- 相談カテゴリ:
- トピックス

















