首都圏中古マンション成約動向(2025年)
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公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)より発表された、2025年1月~12月の首都圏不動産流通市場の動向によると、
首都圏における2025年1年間の中古マンション成約件数は49,114件で、前年比+31.9%の大幅増となり、3年連続で上昇しています。
地域別では、
東京区部: 21,912件 (前年比+32.2%)
東京多摩: 4,527件 (同+28.5%)
神奈川県: 11,670件 (同+37.1%)
埼玉県 : 5,628件 (同+36.1%)
千葉県 : 5,377件 (同+19.9%)
となり、全地域で前年から大幅に増加しました。
首都圏の成約平均価格は、5,200万円で、前年比で+6.3%となり、13年連続で上昇しています。
平均専有面積は62.66㎡と前年比で1.5%縮小したものの、
1㎡当たりの成約平均単価は82.98万円で、前年同月比+7.9%、13年連続での上昇となりました。
地域別では、
東京区部: 130.75万円/㎡(前年比+13.2%)
東京多摩: 55.51万円/㎡ (同+0.3%)
神奈川県: 58.06万円/㎡ (同△0.4%)
埼玉県 : 43.19万円/㎡ (同△1.3%)
千葉県 : 39.84万円/㎡ (同△1.3%)
となり、東京都区部では二ケタ上昇である一方、多摩地域では微増、神奈川県、埼玉県、千葉県では下落に転じています
2025年の首都圏中古マンションの新規登録件数は185,762件(前年比△2.7%)となり、2年連続で減少しました。
また、新規登録物件の1㎡当たりの単価は95.98万円で、前年比+24.7%の大幅増加になっています。
更新日:2026年3月6日
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