不動産仲介業における景況感調査(2026年1~3月期)
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5月26日、アットホーム株式会社から「地場の不動産仲介業における景況感調査」(2026年1~3月期)の結果が発表されました。
賃貸仲介の業況DIは、首都圏が53.4(前期比△0.6ポイント)、近畿圏が前期比上昇し49.6(同+1.8ポイント)となりました。
エリア別では、全14エリアで上昇し、千葉県と神奈川県の業況 DI は 2014 年の調査開始以来最高値となりました。
首都圏のエリア別でみると、以下の通り。
東京23区:53.3(前期比+3.0ポイント、前年比△4.1ポイント)
東京都下:46.2(前期比+1.0ポイント、前年比△7.8ポイント)
埼玉県 :50.0(前期比+3.6ポイント、前年比+4.8ポイント)
千葉県 :56.4(前期比+4.1ポイント、前年比+5.8ポイント)
神奈川県:56.6(前期比+8.7ポイント、前年比+2.9ポイント)
売買仲介の業況DIは、首都圏が47.5(前期比+2.6ポイント)、近畿圏が41.4(同△0.7ポイント)となりました。
エリア別では14エリア中8エリアで前期比上昇し、前年同期比では8エリアでプラスとなりました。
首都圏では、東京 23 区が前期比・前年同期比ともに上昇し、唯一 DI=50 を超えました。
首都圏のエリア別でみると、以下の通り。
東京23区:51.3(前期比+2.1ポイント、前年比+3.2ポイント)
東京都下:48.2(前期比+0.9ポイント、前年比△3.4ポイント)
埼玉県 :41.8(前期比△7.5ポイント、前年比△4.0ポイント)
千葉県 :45.3(前期比+3.4ポイント、前年比+4.8ポイント)
神奈川県:47.7(前期比+5.7ポイント、前年比+7.4ポイント)
翌期(4~6月期)の見通しDIは、賃貸仲介が首都圏45.4(今期比△8.0ポイント)、近畿圏42.9(同△6.7ポイント)。売買仲介では、首都圏42.4(同△5.1ポイント)、近畿圏39.9(同△1.5ポイント)と中東情勢への懸念からいずれも下落が見込まれています。
更新日:2026年7月3日
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